[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #2 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #3 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #4 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #5 (3D6) > 10[3,6,1] > 10

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #2 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #3 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #4 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #5 (3D6) > 12[6,5,1] > 12

[メイン] ハス太GM : 準備教えてね

[メイン] ヒースクリフ : 教えるぜ

[メイン] ハス太GM : じゃあ…死出の旅路に出航だァ~~~~~!!!

[メイン] ヒースクリフ : 出航だァ~~~!!!!!

[メイン] ハス太GM :

[メイン] ハス太GM : まずはSAN値を1、減らしてください。

[メイン] ヒースクリフ : わかった

[メイン] system : [ ヒースクリフ ] SAN : 50 → 49

[メイン] ハス太GM : うわ!

[メイン] ハス太GM :

[メイン] ハス太GM : あなたは気が付くと自室にいた。
今までなにをしていたのか、誰といたのか思い出せない。
自分は丸一日記憶がぽっかりとなくなっていた。

[メイン] ハス太GM : 窓ガラスが音を立てている。
今夜は嵐のようで、家から出ることはとても危険だと解るだろう。

[メイン] ハス太GM : いつもと同じ自分の部屋…かと思ったが、一つ見慣れないものがあった。
奇妙な石が机の上に乗っている。

[メイン] ハス太GM : それは約10㎝ほどの赤黒い石だった。
赤い筋が入り、不規則な多くの面で出来ている。

[メイン] ハス太GM : CON×5で判定してね

[メイン] ヒースクリフ : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 93 > 失敗

[メイン] ヒースクリフ : 🌈

[メイン] ハス太GM : 🌈

[メイン] ハス太GM : あなたは視た。

[メイン] ハス太GM : 人ならざる者たちが闊歩する都市。星屑が踊り光り、輝く光彩が空を駆け抜けていく。
天空を突き抜けんばかりの巨峰が眼前にそびえ立ち、山はまるで生きているかのように脈動していた。

[メイン] ハス太GM : その巨大な力の向こうにあなたの意識はさらに引っ張られる。
無限に続く星の海。あなたを誘うように、銀の流星が目の前を駆けていく。
その光景から目を離せないでいると、その奥の、さらに奥。
――何か邪悪なものが自分を見ているような気分になった。
SANc1/1d6です。

[メイン] ヒースクリフ : CCB<=49 SAN (1D100<=49) > 14 > 成功

[メイン] system : [ ヒースクリフ ] SAN : 49 → 48

[メイン] ヒースクリフ : 「んだ…こりゃ…」

[メイン] ヒースクリフ : 意識は部屋に戻ったってことでいいのか?

[メイン] ハス太GM : うん。

[メイン] ヒースクリフ : 「不気味な石だな…なんで持ってんのかもわかんねえし捨てちまいたいが…」

[メイン] ヒースクリフ : 外の嵐を見る

[メイン] ヒースクリフ : 「今日はどうも日がよくねえ気がする。見ねえようにして放っておくか」

[メイン] ヒースクリフ : そうだ今ので窓を見たってことにしていい?

[メイン] ハス太GM : いいよ

[メイン] ハス太GM :
カーテンで7割ほどしまっている。
外の雨はさらに勢いを増しているようだ。

[メイン] ハス太GM : 目星ができるね

[メイン] ヒースクリフ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] ハス太GM : カーテンは厚手で、遠くで光る雷光を遮るくらいだ。
このカーテンは光を通してくれない。
窓は少しガタがきているのか開けにくい。

[メイン] ヒースクリフ : 「嵐か…昔を思い出すぜ」

[メイン] ヒースクリフ : 「あんまいい思い出もねえ。テレビでも見て気分転換するか」

[メイン] ヒースクリフ : テレビを見るぞ
来い

[メイン] ハス太GM : わかったよ

[メイン] ハス太GM : チャンネルを回すとニュース番組が映った。
『次は本日起こった電話の大規模な通信障害についてです』
『現在20:00ごろから再び発生している通信障害ですが、日中も起こっていたんですよね?』
『ええ、大騒ぎでしたよねえ。時間帯は…』

[メイン] ハス太GM : ブツッ

[メイン] ハス太GM : アナウンサーとコメンテーターの姿は黒く塗りつぶされた。
リモコンを何度押してもテレビの電源がつくことはない。
コンセントや電源を確かめても、ただ暗い画面が表示されるだけだ。
自室の灯はついている。壊れてしまったのだろうか?

[メイン] ヒースクリフ : バットで軽く小突いたら治ったりしねえか試していい?

[メイン] ハス太GM : え…わ、わかったよ…

[メイン] ヒースクリフ : CCB<=90 バットでテレビを軽く殴る (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] ハス太GM : じゃあ的確な衝撃を与えたけどテレビが反応を示すことはなかったね
…でも普通の状態なら、壊れていても少しくらい反応を示しそうなのにどうしてこのテレビはちっとも反応しないんだろう?

[メイン] ヒースクリフ : 「チッいつもだったらこの角度で気合を入れれば元気になるんだがな…いよいよイカレちまったか?」

[メイン] ハス太GM : さて、テレビの前で独り言をしていると…

[メイン] ハス太GM : 急に携帯が鳴る。

[メイン] ヒースクリフ :

[メイン] ヒースクリフ : 「電波障害つってたが…まあ間違いだったんだろう」

[メイン] ヒースクリフ : 電話を取るぜ

[メイン] ハス太GM : 「嘘つきはひとりだけだ」

[メイン] ハス太GM : 低く唸るような、老人の声だった。
ブツリと通話は切れる。

[メイン] ハス太GM : 考えた通り、現在は通信障害が起こっているはずだが…。
知らない人物の声、掛かってくるはずのない電話の存在は、あなたの心を落ち着かせなくするかもしれない。
SANc0/1です。

[メイン] ヒースクリフ : CCB<=48 (1D100<=48) > 91 > 失敗

[メイン] system : [ ヒースクリフ ] SAN : 48 → 47

[メイン] ハス太GM : 携帯の画面を見たあなたは気付く。
携帯には4つの着信と留守番電話が入っていた。
確認することが出来ます。

[メイン] ヒースクリフ : 「なんだ…ありゃ。ちょっとぞっとするぜ…って留守電も入っていやがった」
確認する

[メイン] ハス太GM : 4つの着信があるね
『ファウスト』
『ムルソー』
『良秀』
『グレゴール』

[メイン] ハス太GM : それぞれ確認できそうだけど…

[メイン] ヒースクリフ : 「ふう…怖え奴からのは無くてよかったぜ」

[メイン] ヒースクリフ : 「じゃあそうだな…一番下から取り組んでくか」
というわけでグレゴールを確認

[メイン] ハス太GM : 「13時からの通信障害は大丈夫だったか?来週の件、後でメールする」
グレゴールとはちょっとした約束を取り付けていた記憶があるね。

[メイン] ヒースクリフ : 来週の件ってのはなんなのかおれは覚えているか?

[メイン] ハス太GM : 食事とかかな、普通の友人同士の約束だよ
約束の内容はあんまりシナリオと関係ないかな
ヒースクリフが詳細を決めていいよ!

[メイン] ヒースクリフ : わかった
まあ多分普通に飯食いに行くんだろ

[メイン] ヒースクリフ : 「あの旦那との約束は思い出せるしこれにはおかしなところはなさそうだな」
次は良秀だ

[メイン] ハス太GM : 「い・ふ・ら」

[メイン] ハス太GM : アイデアを振っていいよ

[メイン] ヒースクリフ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 56 > 成功

[メイン] ハス太GM : 『一時間前に停電が』
『復旧したな』
『LINE確認しておけ』
という意味かなと思うね

[メイン] ヒースクリフ : 「なんとなくわかったからいいけどいちいち解読すんのめんどくせえな…」

[メイン] ヒースクリフ : 「とはいえわざわざ連絡してくれるのも珍しいし見ておくか」

[メイン] ヒースクリフ : LINEを確認するぞ
来い

[メイン] ハス太GM : わかったよ
どうやらヒースクリフの返信が無いから皆が色々連絡を送ってきてたみたいだね
良秀からも安否確認が飛んできていたよ、内容はおかしい部分はなさそうだね

[メイン] ヒースクリフ : 「やべえな…知らん間に相当な不義理働いちまったようだ。下手したらヴェルギリウスと面談ものか…?」

[メイン] ヒースクリフ : 「……急いで連絡を取ってもいいが…どうせ遅れちまったんだ。他の連中の電話を聞いてからでも遅くはねえ」

[メイン] ヒースクリフ : 「怖いわけじゃねえぞ。うん」
自分自身に言い聞かせるようにムルソーの電話を確認する

[メイン] ハス太GM : 「参った、16時から今までずっと繋がらなかった。少し時間を貰いたいことがある、メッセージを聞いたら返信願う」

[メイン] ヒースクリフ : GM、おれの記憶はさっき起きてから丸一日分ないってことでいいんだよな?

[メイン] ハス太GM : そうだね

[メイン] ヒースクリフ : で、今何時だ?

[メイン] ハス太GM : 現在20:00だね

[メイン] ヒースクリフ : なるほど…まあ一応確認した方がよさそうだったからな
情報も出たしやっておいてよかったぜ

[メイン] ヒースクリフ : 「……少し妙な気がするな。これだと16時までは繋がってたみたいな言い草だが…たぶんそういうわけでもねえよな…」
さきほどのLINEの安否確認メッセージを思い出して

[メイン] ヒースクリフ : GM、LINEの安否確認にも時間とか設定されてたりするのかシナリオ側で?

[メイン] ハス太GM : それはないかな~

[メイン] ハス太GM : ただ安否確認が来始めたのは14時過ぎくらいからだね

[メイン] ヒースクリフ : 「これを見るに昼頃からおれはちょっと心配されだしてたみたいなんだよな…」

[メイン] ヒースクリフ : 安否確認にはムルソーのメッセージもあるのか?

[メイン] ハス太GM : あるよっ

[メイン] ヒースクリフ : 「……なんか変だな? まあそういうこともあるのか? 連絡は後回しにしてファウストからの電話を再生するか」

[メイン] ヒースクリフ : 再生するぞ

[メイン] ハス太GM : 着信:19:00
「大丈夫ですか?2時間も通信障害でしたよね。せっかくファウストが連絡したのですから早めに返信してくださいね」 

[メイン] ヒースクリフ : 「おいおい…ムルソーと言っていることが矛盾してるな?」

[メイン] ヒースクリフ : 「……さっきの電話と言いなんかやべえ気がする。こいつら本当に俺の知っている連中なのか?」

[メイン] ハス太GM : 一通りの着信を見終えると、電話がかかってくるね。
通信障害はいまだ復旧の目処は立っていないはずだよ。
出ますか?

[メイン] ヒースクリフ : 「……よく考えたらそもそも通信障害じゃねえか。連絡できねえよ。いや出んわ来てるけどよ……」

[メイン] ヒースクリフ : 電話を取る

[メイン] ハス太GM : 「こんばんは。メッセージは聞いたか?」
「今からそちらに向かおうと思う、構わないな」
……ムルソーの声みたいだね

[メイン] ヒースクリフ : 「……いや、ちょっと待ってくれよ」

[メイン] ヒースクリフ : 「そりゃあ心配させたのは悪いと思ってるけどよ。さっき起きたばっかだし体調は悪いしで、ただでさえあんまよくねえツラが人に見せられたようなもんじゃねえんだよ…」

[メイン] ヒースクリフ : 「そういうわけで直接会うってのはちょっとな…って気分だ」

[メイン] ヒースクリフ : 「だいたいこうやって電話できてんだからなんか用あんならここで話してくれた方がお互い手っ取り早いだろ…」

[メイン] ハス太GM : 「いや、面と向かって話したいことだ」
「もう向かっている。すぐに着く。移動するので通話を切る」

[メイン] ハス太GM : ブツッ

[メイン] ヒースクリフ : さて、どうするか…

[メイン] ヒースクリフ : アイデアしていいか?
ムルソーがここまで強引な奴だったか思い出したい

[メイン] ハス太GM : いいよ

[メイン] ヒースクリフ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 19 > 成功

[メイン] ハス太GM : では既にムルソーの言動に疑惑を抱えていたヒースクリフは…
ムルソーの態度には違和感を覚えることができるね

[メイン] ハス太GM : それと同時にまた携帯が鳴るね、ムルソーのものと違って非通知だよ。

[メイン] ヒースクリフ : 電話を取ろう

[メイン] ハス太GM : 「外への扉は偽りへの扉だ」
再び、低く唸るような、老人の声だった。

[メイン] ハス太GM : ブツリと通話は切れる。

[メイン] ヒースクリフ : 扉か…それらしきものは部屋にあるのか?

[メイン] ハス太GM : 少なくとも玄関のドアはあるだろうね

[メイン] ハス太GM : じゃあ…どうする?
このまま来ると言っているムルソーを待っていることもできるし、何かしておくこともできそうだね

[メイン] ヒースクリフ : 「偽りつってもなあ…まさか開かないとかそういうあれか?」
扉を開けれるか試してもいいか?

[メイン] ハス太GM : 内鍵は掛かっているかもしれない。
でも、簡単に開けられそうだね。

[メイン] ヒースクリフ : 「……開かないとかそういうことではなさそうだな」

[メイン] ヒースクリフ : 「さて…どうする? ムルソーか怪しい奴を待つか…ここから出るか」

[メイン] ヒースクリフ : 「窓は開くのか?」
開くか試してみるか

[メイン] ハス太GM : 開きそうだね

[メイン] ヒースクリフ : 「……出てみるか。安穏とした家の中よりも嵐に打たれる方が俺にはお似合いだ」
窓を開けるぞ

[メイン] ハス太GM : わかったよ
外の酷い嵐が室内に入り込むね……

[メイン] ハス太GM : ヒースクリフが体に雨を受けると、インターホンが鳴る。

[メイン] ハス太GM : ムルソーがやってきたのかもしれない。すぐに反応しないのであれば、何度も何度もインターホンが鳴らされるね。

[メイン] ヒースクリフ : 「……まあマジモンのムルソーだったら後で謝っておけば許してくれるだろ」
無視して窓から外へ出るぞ
来い

[メイン] ハス太GM : わかったよ

[メイン] ハス太GM : 月明りも無く、暴風雨が視界を遮るね。
外を進めば、すぐに室内からのインターホンも聞こえなくなるよ。

[メイン] ハス太GM : その代わりに。

[メイン] ハス太GM : 「re,aaaaa―――ce――――――――ro ooooo―――a―――――――」

[メイン] ハス太GM : 夜に響き渡るような咆哮が背の方から聞こえるようになる。

[メイン] ハス太GM : ……外に出たヒースはどうする?

[メイン] ヒースクリフ : そうだな…稲光はあるんだろ?
そいつを頼りに街の人がいそうな方向に進むってのは出来るか?
もちろん後ろを振り返ったり後ろに向かったりはせずに

[メイン] ハス太GM : おお
いいでしょう

[メイン] ハス太GM : 背から巨大な羽音が聞こえた気がする、のにも構わずにヒースは夜道を走ることにしたね……

[メイン] ハス太GM : 羽音は徐々に大きくなっていく。
近付かれているのだろうか。

[メイン] ハス太GM : 次第に背後の何かの息遣いすら感じられるようになり……

[メイン] ハス太GM : その時、視界が晴れるね

[メイン] ハス太GM : 風はやみ、雨は逃げ、深い藍色の宙に美しい満月が輝くよ。

[メイン] ハス太GM : 貝殻の戦車に乗った雄々しい老人が――月夜を駆け抜ける姿が目に映るね。

[メイン] ハス太GM : 「よくここまで逃げ延びた、後は任せるがよい」

[メイン] ハス太GM : 老人が呟くと、ヒースの身体の力が抜けていき、意識を手放していくね……。

[メイン] ヒースクリフ : 「……なんだかわかんねえけどたぶんあんたのおかげで助かったんだな。ありがとうよ」
抜けていく力の中、かろうじてそうした言葉を発し気絶する

[メイン] ハス太GM :

[メイン] ハス太GM : 「ああ、また邪魔された…また……また………」

[メイン] ハス太GM :

[メイン] ハス太GM : 目を覚ますと朝日がヒースの部屋に差し込んでいたね。
いつの間に戻っていたのかな?
あの化け物も、―――赤い石も、どこにもないね。

[メイン] ヒースクリフ : 「夢…だったのか?」
部屋を見回す

[メイン] ハス太GM : 窓が開いたままなのに気付くかもしれないね

[メイン] ヒースクリフ : 「開けっぱなしか…テレビは治ってっかな?」
テレビを付ける

[メイン] ハス太GM : 叩かれた周辺の液晶にノイズが走ってる以外は正確に点くね……。
「昨日の通信障害は復旧しましたが、原因は未だ──」

[メイン] ヒースクリフ : 「まあちっと調子は悪そうだがこれぐらいなら許容範囲だな」

[メイン] ヒースクリフ : 「……そうだ!メッセージは!?」
確認するぞ

[メイン] ハス太GM : 昨日の分から更に増えているみたいだね……。すごい量だ!

[メイン] ヒースクリフ : 「やべえな…こりゃあ」
量を見てため息をつく

[メイン] ヒースクリフ : 「早いとこ返信しねえと本物のアイツらが来て命の危機になるかもしれねえな…こりゃ…」

[メイン] ヒースクリフ : 「……まったくなんだってこうも面倒くせえことになったんだか」
ぶつくさ言いながらも自分を心配してくれた人間がこうもいること自体には少しうれしげな様子で返信のメッセージを出していく

[メイン] ヒースクリフ : 「俺のことを気にしてた奴がろくにいなかったあのクソみたいな嵐の中にある屋敷が…今日ばかりは少し懐かしいぜ……」
そうしてふと、いい思い出が無いはずの昔住んでいた家を思い出す。

[メイン] ヒースクリフ : 「……あんな場所でも俺の人生に役に立つってこともあるんだな」
きっと今日の朝を迎えられたのはあそこに住んでいたおかげでもあるのだろう。

[メイン] ヒースクリフ : そんなことを思いながら俺は返信のメッセージを次々と書いていった。

[メイン] ハス太GM :

[メイン] ハス太GM : ENDA

[メイン] ハス太GM : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] ヒースクリフ : 宴だァ~~~~!!!!!

[メイン] ハス太GM : うーん…あんまり一本道になるのもと思ってたらシナリオ大幅ショートカットになってしまったね…

[メイン] ヒースクリフ : え?
これ色々あったのか?

[メイン] ハス太GM : 本当はインターホン後に軽いチェイスがあってから窓から逃げる感じになるシナリオだったんだよね

[メイン] ヒースクリフ : こわい

[メイン] ハス太GM : シナリオではっきりヒントが出る前に逃走成功!判断が早かったね!

[メイン] ヒースクリフ : だってなあ…なんか怪しかったもんなァ…

[メイン] ハス太GM : 僕は判断が早いPCは判断早く動けるのも味だと思うけども…
色々すっ飛ばしちゃったのはごめんね!

[メイン] ヒースクリフ : お前なら…いい
これに関してはすっ飛ばせてほっとしているし

[メイン] ハス太GM : おお

[メイン] ヒースクリフ : 神話生物ってか神格とのチェイスとか正直やりたくないだろ

[メイン] ハス太GM : それはそうだね…

[メイン] ヒースクリフ : まあそういうハラハラするのも醍醐味だとは思うが…今回はおれの判断がよかったってことで正直満足感はある

[メイン] ハス太GM : 良かったねァ…!

[メイン] ハス太GM : よく見ると技能も効率的に解くのに向いてるしね

[メイン] ヒースクリフ : ああ、ロスト率がそこそこ高そうだったし一人だったからな
本気でかかんねえとやべえと思ってやった

[メイン] ハス太GM : いい判断だったね

[メイン] ヒースクリフ : ハス太もなかなかよかったな
特にエアプなのにおれの仲間たちのエミュは結構それっぽかったと思うぞ

[メイン] ハス太GM : うわ!ありがとう!

[メイン] ハス太GM : ムルソーが敬語キャラかと思ったら仲間にはそうでもなかったのが一番の罠だったね…

[メイン] ヒースクリフ : いや、ムルソーは割とあんな感じだ

[メイン] ヒースクリフ : というか強引なのも案外やりかねなかったから結構判断難しかったんだよな…

[メイン] ハス太GM : へ~!
ヒースとムルソーの腐小説を見てきた甲斐があったね…ニャル子!

[メイン] ヒースクリフ : ゾッ!!?!?!??!?!?!?

[メイン] ヒースクリフ : まあ…そこまでしてくれたのには敬意を持つが…
もうちょっと見るもんは選んでもいいとは思うぜ

[メイン] ハス太GM : Wikiみたいな情報媒体に乗ってるのがダンテとの会話だけだったから、ダンテ以外とどう話すか見るには小説しかなかったんだよ
でもぱっと見つかる小説がほぼ腐だったんだよ

[メイン] ヒースクリフ : 悲しいだろ
意外とそう言うのゲームやってる俺もわかってねえんだよな…

[メイン] ハス太GM : まぁ…悲しい話は置いておいて…他に何かあるかな?

[メイン] ヒースクリフ : そうだな…トラペゾヘドロン?は何の意味があったんだあれ?

[メイン] ハス太GM : 本シナリオとは別の神話現象で、自分の姿を見た探索者が全く動じなかったことに驚いたニャルラトテップが2度目があるのかどうか確かめたくなった。
自分の化身『闇をさまようもの』を召喚する媒体、輝くトラペゾヘドロンを探索者に持たせ、記憶を奪い、嵐を引き起こして探索者との邂逅を果たそうとする。
そして同じ神話現象で探索者と共に、ニャルラトテップの企みを阻止していたノーデンス。
借りは返すと探索者を助けるべく、呪文で天候を操りニャルラトテップの邪魔をしてくる。

[メイン] ハス太GM : って背景みたいだね

[メイン] ヒースクリフ : あれただの匂わせかァ~~~~

[メイン] ヒースクリフ : まあでもそりゃそう言うの無いと知っている奴が別人と入れ替わってるなんてアルミ被ってる結論は出ねえか

[メイン] ハス太GM : それはそう

[メイン] ヒースクリフ : んじゃまあこれで質問はないな
あと最後に一つ言っておきたいことがある

[メイン] ハス太GM :

[メイン] ヒースクリフ : 朝やってくれた時の参加しようとしてたnonameな
あれ俺だったんだ

[メイン] ヒースクリフ : あんときはすまなかったな
またやってくれてありがとう

[メイン] ハス太GM : 君だったのかい…無理してでも参加しようとしてくれていたのは

[メイン] ハス太GM : 気持ちが嬉しかったから…いいよ

[メイン] ヒースクリフ : そうか…悪いことしたと思ってたがそう言ってくれんなら気が楽になった
改めて言うけど本当にまたやってくれてありがとうな

[メイン] ハス太GM : うわ!どういたしまして!ヒースこそ参加希望と実際の参加ありがとね!

[メイン] ヒースクリフ : じゃあ俺は言いたいことは言ったしGMからも特に無ければお疲れシャンだ

[メイン] ハス太GM : わかったよ、僕からは今のありがとう以外はないかな!

[メイン] ハス太GM : それじゃあお疲れシャンだ!またね~~~!!

[メイン] ヒースクリフ : お疲れシャンだ
楽しかったぜ
またね~~~!!!!